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1 ![]() まず、結果を残している人たちを調べてみます。 次に、彼らの方法論をマネしてやってみることです。 その結果、試験に合格します。 シンプルにするとこうなります。 では、具体的にどうすればいいのでしょうか? 結果を残している人たちとは、「資格試験」に合格した人たちです。 そして、彼らの方法論を学ぶことです。 彼らが出している書籍とブログの記事からそのノウハウを盗みましょう。 このブログでは、結果を残した人たちのノウハウを紹介しています。 (関連記事) ⇒ 専門学校不要論 次に、「方法論」として何を学ぶべきでしょうか? 具体的には、「勉強の仕方」と「教材活用法」の2つです。 管理人は、「勉強の仕方」として、問題集をインプット教材とすることを学びました。 そして、「教材活用法」として教材の選び方とそのやり方です。 (関連記事) ⇒ 行政書士試験の記述式はこうマスターせよ 試験に合格するために、余計な知識は不要です。 適切な情報を得たら、後は時間の許す限り学ぶだけです。 そうすれば、あなたも試験で結果を残す人になるはずです。 ![]() あきらめずにやりぬく人に変わる方法【電子書籍】[ 佐々木 正悟 ] ▲
by clam_my_lover_mx
| 2016-07-17 23:24
| 合格マインド
まず、基本知識を重点的に学ぶ仕組みを作ることです。基本知識というのは、過去問とその周辺知識を指します。これを型として身につけるには、このブログで紹介している問題集を使って、力づくで反復して、体で覚えるところまで学ぶことです。
具体的には、問題を見て、瞬時に○×を判断して、その理由を正確に言えるようにするトレーニングが求められます。 特に、「行政法」と「憲法」は基本知識の習得が得点に結びつきやすい科目です。さらに、「民法」の記述式問題も過去問知識の延長で得点ができる仕組みになっています。 当然、本試験の問題を解くためには、基本知識だけでは不十分です。そこで「頭を使う」ところも出てきます。その対策は、基本知識をきちんと習得した後でも間に合います。効率よく学習していけば、本試験の前にそういう時間ができるはずです。 行政書士試験は、あくまで法律の基礎知識を学び、問いに対して正解を導き出す能力を身につけることが要求されます。 重箱の隅をつつくような細かい知識を学ぶより、基本知識を徹底的におさえることを勧めます。これが、合格への近道です。 ▲
by clam_my_lover_mx
| 2016-07-10 11:29
| 勉強法
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