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その理由は、資格試験の学習をして忙しかったからです。 宅建もその一つです。 管理人は、宅建の資格を持っていませんでした。 宅建は不動産業界に就職するための資格と思っていたからです。 しかし、行政書士試験の受験者の多くは宅建試験に合格しています。 彼らの実力がどれくらいか、知っておく必要がありました。 そうすれば、より効果的な助言ができると思ったからです。 また、不動産のことを学ぶことで、いろいろなことが分かりました。 行政書士試験の学習より、実務という点から有益です。 使える知識を身につけるということで、宅建の学習は楽しかったです。 そこで、宅建の学習と並行して、FP2級と管理業務主任者の資格も取得しました。 これらの資格は、宅建の試験範囲と重複する部分があります。 宅建合格者がダブルライセンスを狙って受験するのもよく分かります。 ただ、宅建試験に合格することは楽ではなかったです。 2017年の本試験は、自己採点をしてみると一点差で不合格でした。 相対評価の試験の厳しさを体験しました。 では、そのような相対評価の試験に合格するために必要なものは何でしょう? 管理人は、ウェブで様々な情報に接して、その答えを得たつもりです。 具体的には、問題演習を多くやって、合格に必要な知識を得る方法です。 そこで、合格した年に使った参考書は、この3冊です。 このブログでは定番になっているTAC出版の書籍です。 宅建試験は需要が多いため、数多くの参考書があります。 どれを使うか、あれこれ迷うはずです。 しかし、どの参考書を選ぶとしても、セオリーは決まっています。 それは、過去問重視の学習法です。 最近、宅建試験合格者と情報交換をする機会がありました。 ユーチューブの動画と過去問アプリで合格したと話す人もいました。 「過去問と周辺知識」だけで合格するなら、それでも構いません。 ただ、相対評価の試験なのでギリギリを狙うと「運」が絡んできます。 管理人のように、僅差で落ちるタイプの人間にはおススメできません。 今の宅建試験は、過去問からの出題は半分といわれています。 だから、10年以上の過去問題集を潰せば、50点満点中25点以上は取れます。 本試験で30点を取る人は、試験勉強をしてきたといえます。 そこから合格基準点を超えるためには、もう少し努力が必要になります。 それを「運」に任せるか、もう少し深く学習するか、それは個人の自由です。 話は、過去問重視の学習法に戻ります。 ひとまず、30点を取れる人にならないといけません。 宅建の過去問題集は、「年度別」だけ使えば十分です。 初学者は、問題と答えを読んで理解を深めましょう。 時間に余裕があったら、テキストで確認するのも良いでしょう。 後は、100%の解答を目指して何度も解くことです。 過去問学習が不足していると簡単に落ちます。 管理人もそれを経験した一人です。 苦い体験をしないように、ひたすら過去問学習を続けましょう。 前に触れましたが、テキストは厚いものを選ぶ必要はありません。 テキストを読んでも、その内容の多くは忘れてしまうからです。 それに対して、「まるかじり」のテキストはコンパクトになっています。 出題可能性が高い分野を、重点的に学ぶことができます。 このテキストに書いている情報だけ知っておけば十分です。 それから、予想問題集として「まるかじり」のトレーニングを使います。 この問題集は、「論点別問題集」となります。 しかし、この問題集は過去問ベースで作成していますが、本試験の問題と比べるとクセが強いです。 だから、「年度別問題集」で80%以上正答できる段階になったら使います。 ここまでやれば、その年の合格基準点より高く得点できるはずです。 現在、宅建試験で苦戦する方は、参考にして欲しいです。 宅建は正しいやり方で学べば、誰でも合格できる試験です。 ただ、要領の良さも問われるので、そこは気をつけて下さい。 スポンサーリンク
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by clam_my_lover_mx
| 2019-01-22 23:24
| お知らせ
以前、情報通信対策として学ぶのにITパスポートの受験案内をしました。 今回はその話の延長になります。 ITパスポートの試験に合格して、もう少し学びたいと欲が出たとします。 その時は選択肢が2つあります。 まず、上位資格に基本情報技術者試験があります。 しかし、この試験は「基本」と名前がありますが、簡単ではありません。 あくまでプロになるための専門家を養成する目的があります。 だから、専門外の人が学ぶには時間がかかります。 特に、行政書士試験合格を目指す人には、負担が大きいです。 次に、情報セキュリティマネジメント試験があります。 これは利用者側の試験になります。 簡単にいうと、専門外の素人が知っておくべき知識が問われる試験です。 そのため、短時間で習得できるようになっています。 これなら、ITパスポートと同じように、学習効果があると思います。 では、実際に何をどうして学習したのか、ご案内します。 今回、管理人が使ったテキストは翔泳社のものです。 情報処理教科書 出るとこだけ! 情報セキュリティマネジメント 2018年版 (EXAMPRESS) [ 橋本 祐史 ] このテキストを選んだ理由は、「本書に掲載された用語だけで合格点(60点)以上は正解できる」という記述を目にしたからです。 試験に合格するのに、高得点である必要はありません。 ただ、落ちると恥ずかしい試験なので、油断は禁物です。 人が実際に使える時間は有限です。 だから、テキストは余計な情報は少ないのが良いのです。 実際に使ってみて、このテキストだけで合格することは可能です。 ただ、情報処理記述者試験の午前対策には鉄則があります。 それは、どの試験でも午前問題は過去問の焼き直しが多いことです。 だから、そのパターンの多くを習得することが対策につながります。これで、午前問題は余裕をもって解くことができます。 さらに上位資格を目指すなら、ここで対策すると後が楽です。 管理人は問題演習も重視しているので、インプレスの問題集を使いました。 おかげで余裕をもって合格することができました。 徹底攻略情報セキュリティマネジメント過去問題集(平成30年度春期) [ 五十嵐聡 ] 次に、午後の部は、現代文の解法で合格点をクリアできます。 テキストには、解法のコツが出ているので、参考にしてみると良いでしょう。 行政書士試験は文章理解の問題が出題されます。 問題を解いて行政書士試験の対策にも使えると感じました。 行政書士試験と関連が深いのは、「セキュリティ関連法規」と午後対策です。 合格率は高い試験ですが、専門外の人は無勉で合格するのはキツいです。 しっかりとテキストを読み込んで、問題演習をして試験に挑むことです。 最後に、音声講義の話をします。 ここでは、「資格スクエア」の講座を案内します。 ⇒ 合格者のビッグデータに乗れ!【資格スクエア】の学習システム! 「資格スクエア」は無料視聴があるので、興味がある方はチェックして下さい。 視聴したところ、悪くないと感じたのでここで紹介します。 #
by clam_my_lover_mx
| 2018-05-19 15:40
| 情報処理技術者試験
このブログでは、行政書士試験対策の一つとして、ビジネス実務法務検定(以下、ビジ法)の勉強を勧めています。 2018年7月試験の申し込みは16日までとなるので、興味がある方は早めに手続を済ませましょう。 ただ、例年の試験と異なることがあります。 ビジ法の試験は「改正民法」が早くも出題範囲となります。 よって、試験対策として「改正民法」にどう対処するのか、紹介します。 今回の改正によって、民法、特に債権法分野は大幅に変わります。 特に、旧民法をしっかり学習した方ほど、大きな影響が出ます。 ベテラン受験者ほどその影響が出ることになります。 その対策として、問題集を解いて、間違った箇所をおさえることが重要です。 民法の学習はかなり時間がかかります。 そして、一度身につけたクセを直すのに手間がかかります。 再度、始めから学習ではいくら時間があっても足りません。 幸い、今年発売されているビジ法の問題集は、すべて改正民法に対応したものです。 どの問題集が良いのか、それは過去記事にしたものがあるので、それをご覧下さい。 (関連記事) 2018年版の精選問題集を見るとこのような記載があります。 「法改正により、○が正解となり、△が不正解となりました」 さらに、旧法と改正部分を対比して解説した一問一答問題集もあります。 どちらも絶対に合格したい方には必要な問題集です。 そうした問題集の解説は積極的に活用して欲しいです。 ただ、最初に見た時はテキストの記述と異なるので、混乱すると思います。 しかし、何度か問題を解くうちに、慣れが出てきます。 そして、自然と旧法と改正部分の区別ができるようになります。 だから、7月のビジ法を受験する方は安心して学習を続けて下さい。 最後に話をまとめます。 改正民法の学習は、最新の問題集の解説に従って学びましょう。 ビジ法は独学の学び方と基本的な知識を得ることが目的です。 そこで先取り学習をしておけば、旧法が出題範囲でも修正できるはずです。 どちらにしても改正民法は重要になるので、サクッと済ませておきましょう。
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by clam_my_lover_mx
| 2018-05-13 11:25
| 勉強法
先日、平成29年度行政書士試験の合格発表がありました。 合格した方はおめでとうございます。 引き続き次の目標に向かって、歩んで欲しいと願っています。 試験合格は、長い人生において通過点の一つです。 後で振り返ると、そう感じます。 しかし、試験対策を通じて得られたことは大きいはずです。 これまでの経験が、新たな結果を出す原動力になります。 そう信じて今後も頑張って下さい。 また、実務を基本から学びたい方は、次の記事を参考にして下さい。 (関連記事) ⇒ 行政書士のイメージをつかむのに最適な実務スタートアップ講座 次に、今後も試験対策を続ける方は、今年こそ合格すると決めましょう。 これは決断しないと前に進みません。 合格すると決めることで、11月までの計画を早く立てることができます。 ピークを11月の本試験にするため、計画を立てて実践するのも試験対策です。 7月になると直前期になるので、それまでに一通りの学習をするのがベターです。 それでは、ここから本題である一問一答問題集の話をします。 このブログでは、一問一答問題集はTACの肢別問題集を推奨しています。 (関連記事) ⇒ 肢別問題集を活用する しかし、TACの問題集は毎年出版するのが3月と遅めです。 そこで、2月から学ぶベテラン受験者のために、他の選択肢を提示します。 彼らの多くはすでに過去問学習はやっているはずです。 そういう方にとって、TACの問題集は物足りなく感じることでしょう。 TACの問題集はあくまで基本事項を定着するのに使うものです。 それに対して、本試験に近い形で覚えるのがセミナーの肢別問題集になります。 この問題集は長年のベストセラーとなっています。 行政書士試験対策では様々な問題集が出て、そして消えていきます。 このブログで過去に取り上げた教材で消えているものもあります。 その中で、セミナーの肢別問題集は長く出版されています。 それほど多くの受験者が、この問題集を購入しているのです。 ただ、この肢別問題集は「取り扱い注意」の教材です。 その理由は、最初に解く問題集なのに問題数が多すぎることです。 確かに、この問題集は過去問知識を網羅的に身につけるのに役に立ちます。 ただデメリットとして、途中で挫折するおそれが高いです。 試験対策は毎日、少しずつやるのが肝心です。 特に学習を始めて少し経過すると、いろいろなことから嫌になる時期があります。 その時、問題数が多いと疲れてやる気をなくすものです。 そのリスクがあるので、管理人はTACの肢別問題集を勧めています。 最初に学ぶ時は、なるべく負荷を下げて行うのがベターです。 わざわざ分厚い問題集を最初にやるべきとは思っていません。 そこで、セミナーの肢別問題集をやるには、覚悟が求められます。 さらに、精神力だけ頼っても長く続かないので、要領も必要です。 基本的な話をしますが、一問一答問題集のやり方はシンプルです。 テキストを読み、その箇所の問題を解きます。 できない箇所はテキストの記述を確認します。 後は、これを繰り返すだけです。 この単純作業をどう乗り切るのか、そこがポイントになります。 初学者はテキストを一通り読むのも苦労します。 それに加えて、問題を解くとなると、さらに苦痛なのは自然なことです。 また、本試験まで時間があると思うと、人は楽な方へ流されます。 ここで楽をするために怠ける状態では、結果を出すことは難しいです。 そこで、効率的に学ぶのはどうするのか、あれこれ工夫してみましょう。 例えば、このように考えてみてはいかかでしょうか。 テキストをただ最初から漠然と読むのではなく、試験でより重要な行政法と民法の学習から始めるのいいでしょう。 また、問題を解いても分からないと思ったら、解説を読んで、少し時間が経ったら解くのも良いです。 一度読んだくらいで分かることは少ないので、何度も確認するというのもあります。 どうしても分からない時は、声に出して読んでみましょう。 このように、いろいろ模索してやるのも試験対策です。 資格予備校では、一問一答問題集は補助教材として配布します。 それは講義の復習で解くことで、基本知識を定着させる目的があります。 セミナーの肢別問題集は、このやり方を想定して作成してあります。 この問題集に取り組む方はそこを意識すると少し違うはずです。 だから、一問一答問題集として完成度は高いです。 これをしっかり学べば、過去問を解くための力が自然と身につきます。 もし、この問題集を使うならきちんと活用して欲しいです。 合格革命行政書士肢別過去問集(2018年度版) [ 行政書士試験研究会 ] #
by clam_my_lover_mx
| 2018-02-01 23:53
| 一問一答問題集
今回の記事は、行政書士に興味がある方の多くを対象としています。 受験する前から、行政書士のイメージが確立している方がいます。 しかし、多くの方にとって、法律家との距離はかなりあると思います。 だから、いざ開業となって、何をしたら良いか分からないのが当たり前です。 そこから試行錯誤をして、自分の頭で考えて、経験を積むことになります。 ただ、「自分の頭」の中に何もない状態では、何も出てきません。 そこで、自分にとって使える知識をインプットしないといけません。 ここで、注意しないといけないことがあります。 行政書士試験では、「就職に役立つ」と勘違いして試験勉強を始めます。 途中から後に引けなくなり、そのまま努力を続けます。 そして、その努力が報われて合格する方がいます。 ほとんどの合格者は違うと思いますが、そういう方が実際にいるのです。 管理人はその話を聞いて驚きました。 ここで、法律資格の学習をして行政書士試験に合格するのと、「就職に役立つ」というのは全く違います。 法律資格の学習をする方は、最終目標は「独立開業」になります。 そのつもりで学んでいるはずです。 それに対して、「就職」が目標となる方は、その意識がないといえます。 これでは、せっかく取得した資格が無駄になってしまいます。 実際に就職で使える資格は、他にあります。 そういう資格を選び、取得して、その道を進めば良いのです。 誤った情報に基づいて、試験勉強を続けても意味がありません。 行政書士試験を受験する方は、いつか開業すると決めて学習して欲しいです。 そのために自分が取得する資格はどういうものか、知っておく必要があります。 行政書士は試験に合格すると、誰でも開業できます。 しかし、開業といっても、それを具体的にイメージするのは難しいです。 まず、そのイメージを確立するため、専門家から教わる必要があります。 ここで、実務として最も基本的なことを学ぶのが、LECで開講している「実務スタートアップ講座」です。 「実務スタートアップ講座」の詳細は、LECのサイトをご覧下さい。 ⇒ 実務スタートアップ講座 - 行政書士|LEC東京リーガルマインド この講座を知った時、管理人は多くの方が受講して欲しいと感じました。 なぜそう思ったのか、ここでお伝えします。 まず、基礎編として役所で発行する各種証明書の取得方法を学びます。 これは、多くの人が個人としてすでに経験していることです。 ただ、経験はしていても、専門家から聞くとその印象は変わるものです。 今度役所に手続きに行くと、前とは違った見方ができるようになります。 次に、管理人が良いと思ったのは、「遺言・相続」と「許認可」の話です。 どちらも、市販されている開業本を読むと、繰り返し出る話です。 それくらい基本的な話です。 ただ、実務に携わる方から直接聞くと、詳細にその内容がイメージできます。 イメージできることは、知識として定着するのも早いです。 同じことを書籍を通じて学ぶのは、大変なことです。 ちなみに、管理人は「耳からの学習」も推奨しています。 情報を知識として定着するには、「耳からの学習」も必要です。 そのために使えるものはなるべく活用することにしています。 通常、資格予備校が行う「開業講座」は、かなり高額です。 もう一度本科生として学ぶのと、同じ価格設定のところもあります。 実際に、シラバスを見て内容を確認すると、この値段がするのも納得できます。 行政書士の仕事は広範囲になるので、いろいろな専門家がいます。 その話を多く詰め込むので、それだけコストが上がります。 確かに、開業のためのノウハウは多い方が良いです。 開業講座はそれだけの価値があります。 ただ、開業講座は合格者に限定され、受講するには覚悟が求められます。 それに対して、「実務スタートアップ講座」は、Web講座なら27,000円です。 LECのWeb講座は、音声ダウンロードもセットになっています。 一度映像で見た後に、後で音声講義を聴くことができます。 管理人はDVDよりWebが使いやすいと思っています。 DVDを見るのが好きな方は、そちらを選んでも良いでしょう。 この講座は、なぜ安いのでしょうか? それは、講師を一人で担当して、話す内容も絞っているからです。 だから、講義時間は10時間と短く、価格を抑えることができます。 ただ、短い時間の話でも、それを自分でやるのは厳しいです。 自分の持ち時間を短縮するのにも効果的です。 そして、講義時間も短いので、受験する段階でも受講できます。 LECは、「法務に携わりたい、と考えているすべての方を対象にした講座」と強調しています。 この講座は、法務に関係する仕事を選ぶ人は誰でも受講できるです。 そして、行政書士になると本気で思う人ほど、受講した方が良いです。 また、FP資格のある方も、仕事の幅を広げるのに使えるはずです。 さらに、10時間の講義に加えて、オプションとしてスクーリングが用意されています。 スクーリングは、新宿(3月)と渋谷(5月)のLEC校舎で行われます。 オプションなので、5,000円の追加料金がかかります。 ただ、行政書士の仕事の一つである「宅建業免許申請の申請書類の作成」の体験ができます。 このキーワードに反応した方は、良い感度をもっています。 開業後に何をするのか、今の段階から目星が付いていると推測できます。 そういう方こそ、積極的に参加すると良いでしょう。 最後に、どの学習もそうですが、基本を押さえることです。 基本を疎かにした状態から難しいことをやっても頭に入りません。 それに対して、基本がしっかりすると、後は自分で学ぶことができます。 さらに、基本に無駄なものは一切ありません。 まさに「スタートアップ」という名にふさわしい講座です。 行政書士に興味がある方に強くおススメします。 スポンサーリンク #
by clam_my_lover_mx
| 2018-01-10 22:14
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